消化器科で診てもらう急性腸炎(acute enteritis)は、ほとんどの場合腹痛・吐き気・下痢の症状がみられる位で済みますが、細菌感染原因の場合は猛烈な腹痛・長引く吐き気・何度も繰り返す嘔吐・水下痢の他に38℃以上の高熱も出るのが見分けるポイントだといえます。

胸痛を主訴とする狭心症(angina pectoris)の外科手術では大方の病院で「大動脈バルーンパンピング法(IABP)」もしくは「冠動脈(かんどうみゃく)バイパス移植手術」の双方の手術の方法が一般的に活用されています。

汗疱(汗疱状湿疹)とは主に掌や足の裏、指の間などに小さな水疱がみられる症状で、基本的には汗疹(あせも)と呼び、足裏に出来ると水虫と勘違いされることが多くあります。

ご高齢の方や慢性的な病のある人などは、極めて肺炎になりやすくてなかなか治らないデータがあるため、予め予防する意識やスピーディな治療が必要になります。

環状紅斑というのは輪状、いわゆる輪っかのような円い形状をした紅っぽい発疹や鱗屑(りんせつ)など、皮膚病の総称ですが、因子は余りにも多種多彩なのです。

常在細菌のひとつであるブドウ球菌(staphylococcus…staphylo-はラテン語で「ブドウの房」の意)はグラム染色で紫になるグラム陽性球菌で、大別すると毒力が極めて強大な黄色ブドウ球菌(おうしょくぶどうきゅうきん)と一方は毒素の低いコアグラーゼ陰性ブドウ球菌(coagulase-negative staphylococci)の2種に分けられます。

季節性インフルエンザを予防するワクチンでは、今日までの膨大な研究の成果によって、予防効果を見通せるのは、ワクチンを注射した日の14日後から約5カ月くらいだろうと言われています。

内臓脂肪の多い肥満と診断された上で、油脂の摂取などによる「脂質過多(ししつかた)」、塩分の摂取などによる「高血圧」、高血糖のうち2項目か3項目全てに合致するようなケースを、内臓脂肪症候群、またの名を「死の四重奏」というのです。